死んだ妻をバーベキューにして子供に食べさせた男 [ニュース]

「死んだ妻をバーベキューにして子供に食べさせた男がいます。
男は自分が殺害したという事実を隠すために墓を掘り起こして死体をバーベキューにして子供たちに食べさせていたのです。

2006年にベノワ・ピエットは妻を殺害し焦げた肉料理へと変えたのです。
妻は2004年にガレージにて自殺したと周囲には話していました。

しかし検察をした結果妻を殺したのは彼で間違いないらしいのです。
妻は離婚をしたがっていました。
そして彼もまた、家族の住んでいる家から出ていこうとしていたのです。

彼の子供たちは12歳から20歳で男の子5人、女の子が2人、法廷ではじめてこの真実を聞かされました。」

不謹慎ですが映画にありそうですね。
アメリカ人といえばバーベキューが大好きというイメージがありますが…。
こどもの年齢も4歳とかまだ幼い子供達なのでは?と思っていたのですが12歳から20歳なんですね。
理解の出来る年齢ですし辛かったと思います、というよりも想像を絶するとはこの事ではないでしょうか。
カニバリズムはやはりおそろしいです。



ラーメン名店巡りの珍道中日記ブログ
プリンのお散歩大好きわんわん♪
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