ディズニーとジブリ、どちらが好きか? [雑記]

ディズニーとジブリ、どちらが好きか?というお題をあるブログサイトで見たのですが私はどちらかというとディズニーです。
ジブリももちろんいいんですけどなんとなくジブリは食べ物で言うと私の中で味の濃いおでんなんです。
おでんってすごくおいしいんです。
でも夕食がおでんとなるとなんだかあまりテンションがあがらないんです。
テンションがあがらないけど食べてみると本当においしいんですよね。
しかもみそをつけるとご飯にもすごく合うしごはんが進みます。
ビールにも合うし冷えてもおいしかったりします。
だけどおでん缶を購入したり飲み屋さんで見かけると購入しちゃうんですよね。

でもディズニーはなんとなく食べ物で表すと自分の中でカレーライスです。
みんなに愛されていますし私も大好きで国民食みたいな感じですよね。
もちろん外国の方からしてみればカレーライスではないでしょうけど…
なんとなく、私だけのイメージです。
カレーの方が私は好きなのでカレーで表しました。

ジブリは好きだけどなかなか自分から見ようとは思わない(たまにすごく見たい)。
ディズニー映画は自分から見たいと思う事が多々あるしディズニーのゲームやパークはいつでも行きたいという感じです。
ただパークにはなかなかいけないのでカレーはちょっと違うかもしれないですね。

やっぱり私はどちらも好きですがどちらかといえばディズニーです。

好意には好意を返す [雑記]

人が一生懸命好意的なアドバイスをしてくれると思わず答えたくなりませんか?
例えば電化製品の購入がしたくて電気屋へ下見に行くのですが店員さんがとても丁寧なアドバイスをしてくれた場合、下見のつもりでも思わず購入してしまうなんて事もあるかもしれませんよね。
これは相手の行為がムダになる=礼儀知らずだと思われたくないためなんです。
恩返しをしなければいけないという心理が働くそうです。

ある宗教団体が寄付を集める際に通行人へ薔薇をさしだしていたそうです。
するとそのバラを差し出された相手はついつい受け取ってしまうという訳です。
そこですかさず「寄付のお願い」をします。
するとほとんどの人がついつい寄付をしてしまうのです。しかしその薔薇の花は殆どの人が捨ててしまうそうです。
薔薇が欲しいわけではないという事ですね。
しかし何かを与えられると必ず返したくなるのが人間です。
タグ:好意 返す 薔薇

訪問時のマナー [雑記]

訪問する時のマナーを調べました。
まず手土産を忘れないようにしましょう。
嗜好や家族の構成を考えた上で用意してください。
一緒にいただくことも考えましょう。

この時に相手の方のご近所で購入すると手短なところで済ませたんだなという印象で手抜き感を与えてしまうので控えてください。
お取り寄せはとても良いのですが早めの準備をしてくださいね。
手土産は玄関で渡さずに部屋に通されてから渡してください。

訪問時間は指定された時間の数分遅れて到着すると良いと思います。
コートは脱いでから玄関へ入りましょう。
目上の方の自宅に訪問する際にはチャイムを推す前からコートなどの防寒小物を脱いでおくようにします。

靴は前を向いたまま脱いでかがんで靴の向きを変えます。
そして揃えて隅へと置きましょう。
背中を向けて後ろ向きに脱いで上がるのは失礼になります。

挨拶はお招きいただいてありがとうございますという感謝を玄関で1回。
そしてお部屋に通されてから着席する前にももう1度挨拶をすると丁寧で良いですね。

最後にお礼の気持ちを手紙やメールで送ると良いですよ。
タグ:訪問 マナー

クレオパトラは美人じゃない? [雑記]

クレオパトラといえば美人というイメージが強いのではないですか?
中国の楊貴妃に日本の小野小町と世界3大美女として有名です。
それに「クレオパトラノ鼻があと少し低かったら歴史はかわっていた。」とまでいわれているのです。
しかし事実はどうやら違うようです。
クレオパトラは背が低くてしかも太っていたとの事。
鼻もとても大きなワシ鼻だったというのです。
世界にはさまざまな基準の美人がいますが歴史家プルタルコスによると彼女は人をはっとさせるレベルではなかったというのです。
妖艶な美貌ではなく教養があり魅力的な話術で男心をくすぐったのだそうです。
クレオパトラとは違いますが美貌がすごいという訳ではないのにやけにモテる人はいますよね。
それに雰囲気美人という言葉があります。
もしかしたらその部類だったの「かも」しれないですね

車のタイヤはなぜ黒い? [雑記]

車のタイヤってほとんど黒ばかりですよね。
最近いろいろなものが個性的に色を付けているのになぜ車のタイヤは黒なんでしょうか。
ピンクや赤、緑や黄色といった色鮮やかな物があっても良いのではないかと思いませんか?
実はタイヤの黒って天然の色ではありません。
タイヤはゴムですがそのゴムが乳白色をしているのです。
では何故黒いのか。
「カーボンブラック」という炭素の粉が理由なのです。
これはタイヤの原材料の25パーセントを占めています。
入っていないとタイヤはとても柔らかくなってしまい道路を走ることが不可能なのです。
しかしそれでも色つきのタイヤは作れないのでしょうか。
作れないということはないのです。
しかし強度が著しく落ちてしまうのが難点です。
だから今のところは黒しかないのですね。
将来的にはカラータイヤが当たり前になるという事もあるかもしれません
タグ: タイヤ

有名なティラミスに関する都市伝説 [雑記]

ティラミスといえば一時期大流行しましたよね。
私は当時子供でしたので憧れたものです。
おしゃれな色、見た目で本当に高いスイーツなのかなと思っていましたしあの当時あんなに流行っていましたが一度もきちんと食べることはありませんでした。
というか今まできちんとは一度も食べた事がないです。

でも実はあの大流行、きっかけは発注ミスであったという都市伝説、知っていますか?
これはなにげに都市伝説好きの間では有名なので知っている方ももしかしたら多いのかもしれませんね。

ティラミスなんてまだ誰も知らなかった当時、有名商社にてティラミスを1ケタ間違えて大量発注してしまったんだそうです。
その当時はティラミスの事なんて誰も知りませんし在庫の山が倉庫に出来てしまいました。
これはまずいぞ、なんとかしなければと考えた有名商社は会社の女の子に「これ流行ってるらしいよ」とティラミスを配りました。
つまりは「口コミ」を利用するという戦略ですね。
そうして商品を売ろうとしたのです。
結果は大ヒット!発注ミスによってティラミスは日本人に知れ渡ったのです。
という事はそれがなければ日本人はまだティラミスの存在さえ知らなかったかもしれません。

しかしこの都市伝説、やはり都市伝説は都市伝説です。
ティラミスはイタリアで生まれたチーズケーキの一種です。
当時のイタメシブームからティラミスが注目されはじめたのだという説もあるのですがこちらの方が真相という気がしませんか

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